雨だと気分が重くなったりしますよね。出かける用事があればそれだけで気が重いかと思います。
いつもお疲れ様です。いつもはそんなことないのにちょっと買い物行くだけでも億劫になったり。
今日はツバメのそんな雨の日に密着していこうと思います。
雨の日でもツバメは働き者。
ツバメは言うまでもなく、野生の生き物ですよね。
人間と違って、食べ物を買っておくということはまあ、ほぼできないわけです。
だから、雨の日でも生きるのに必要な衣食住の中の食、つまり食べることをどうにかしないといけないのです。
だから、雨の日のツバメというところに絞って見てましょう。するとどうでしょう。
ツバメは雨の日とか関係なしに、餌をとったり、巣作りに励んでいるようですね。
なんて働き者なんでしょうね。さすがに、雨風吹き荒れるようなあまりにも悪天候の日は巣の近くでじっとしているみたいですが。
ツバメで雨の日、というワードで付きまとうのが、ツバメが低く飛んでると雨が降る。
ですが、詳細はほかの記事と重複するので省きますが、雨が降っても餌探しに奔走するとは驚きです。
食べなきゃやっていけないのは生き物の共通事項です。
人間と比較してみれば、人間だって、雨が降ってようと、会社や学校に行きますし大したことないかと思います。
むしろそこも含めて共通事項とも考えられます。しかし、ここで忘れてはならないのが、ツバメは屋外で暮らしているという事実です。
そして、拠点も屋外です。そこが大きく人間と変わってきます。あなたは雨が降っているのに傘なしで出かけますか。
傘を持っていないのに突然降りだしたら、傘を購入するか、やむまで雨宿りするのが普通だと思います。
近かったら雨の中駆け抜けることもあるかとは思いますが、基本的には人間は濡れないようにします。
ここが、人間とツバメの大きな違いになるのかと思います。
まとめ
ツバメは雨の中でも働き者なんですね。
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