お家に来ると幸福が訪れると言われているツバメ。

ツバメの巣が家にあると、火事になりにくい・お店の場合お店が繁盛するようになるなどいろんな良い言い伝えがあります。

実は私も自宅に来てほしいなと願いながら、毎年その季節を楽しみにしています。

もし、ツバメの巣が家に来た時のために、知識を備えておくのも良いかもしれません。

ここでは、ツバメの巣作りの時期やツバメが巣を作る条件などをご紹介したいと思います。

ツバメ 巣作り 生態

巣を作る時期

ツバメが巣作りを始める時期は、地域にもよりますが3月の終わり頃から6月の終わり頃までとされています。

春が近づき、気温が暖かくなってきたと感じ始める頃にツバメは巣作りをスタートします。

卵を産み雛を育てるのが4月~7月にかけてなので、それまでの間に巣を作っていきます。

また、春が過ぎ夏になると、ほとんどのツバメが気候の良い暖かい地域に飛び立ちます。

中には1年中日本で暮らし続けるツバメもいるそうですが、ほとんどのツバメは暖かい場所を求め飛び回っていて、多い時は1日に300キロ以上もの距離を移動します。

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ツバメが巣を作る条件

ツバメが巣を作るには3つの条件があります。

まず、ツバメは人通りが多い場所を好み、巣を作るということです。

理由は、人通りが少ない場所や車の出入りが無い場所では天敵の猫やカラスや蛇が来てしまう可能性があるからです。

ツバメは人間に守ってもらうために、人通りが多い場所を選びます。

次に、ツバメは滑らかではない壁がある場所を好みます。

滑らかな壁だと巣を作りにくいので、ボコボコした巣を作りやすい場所を探しています。

もう一つは、風通しと日当りに気を使うことです。

ツバメは、風通しがよく日当りが良いけど暑くならない場所を好んで巣を作る習性があります。

家の外側でそういった場所を探し、そこに木や電線などの障害物が無いかどうか確認をしてみましょう。

まとめ

もしツバメの巣が出来たとしても、しつこく巣を覗いたり雛を触ってみたりは絶対にやめましょう。

ツバメの親・雛・卵を傷つける行為は、鳥獣を捕獲や殺傷したり鳥類の卵を採取・損傷したりすることとなってしまいますので、最悪の場合は1年以下の懲役または100万円以下の罰金が科せられることもあるのでお気をつけください。

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