家の軒下など、人の住む近くを住居しているツバメですが、ツバメの巣作りとは一体どういったものなのでしょうか。そして一羽で巣作りをすることができるのか調べてみました。

ツバメの巣作り

自然が減ってきていてツバメの住む環境が変化している中、巣が作りにくくなってきています。

そのためオス同士の争いが厳しいようで、オスは必死に相手を探します。

そして、基本的には、巣作りはオスの仕事。

相手がいる場合は、仲良く二羽で巣作りをし、一羽で巣作りをしてから相手を見つけるオスもいます。

巣作りのときにメスがいればそのときメスは補助役になります。

巣作りで最も大切なのは、なんといってもいい環境に巣を作ることです。

外敵に狙われない場所、雨風の天候に左右されない場所、人通りがあって安心できる場所、周囲に障害物となるものがない場所。

様々な条件に合った場所をツバメは毎回探すのです。

ただ、1度巣ができると、巣を再利用することもあるので、同じつがいだったり、別の相手を連れてきたりとツバメは良い巣を見つけようと争いが始まります。

ツバメ 巣作り 一羽

ツバメの巣の特徴

巣の材料は泥と枯葉に唾液を混ぜたもので、家の壁などに作ります。

基本的には垂直な壁が多いですが、場合によっては電線などに作ることもあります。

新しく巣を作るときは、およそ1週間ほどで外装は出来上がり、中には羽毛を敷きつめ完成です。

大きいものだと15センチぐらいのものもあるそうです。

ヒナは巣の中に糞をしますが、小さいうちは親鳥が加えて外に出し、いつでも清潔になるように掃除をしています。

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まとめ

ツバメの生態を調べていると。ツバメの巣作りは一羽で行う場合と、二羽で行う場合があるということがわかりました。

そして、ツバメはオスが一羽で巣作りすることが多いようですが、状況によってはオスとメスの二羽で助け合って巣作りから子育てまで行います。それぞれの役割分担をしながら繁殖を繰り返すのです。昔からツバメと関わってきた人間ですが、少しでも繁殖がしやすい環境を作るのもツバメを守る方法かもしれません。

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